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急遽、市民の願いと声で申し入れをしてきました 2013年5月31日

小さなお子さんも参加!
小さなお子さんも参加!

5月22日から9か所で地域の図書館・図書室の縮小、無人化(兼務職員化)する図書館縮小計画の地域意見交換会が行われました。

 

地域の図書館をよくする会は、全部の意見交換会に参加し、各地域での市民の願いを聞かせてもらいました。

 

教育委員会は、

各地の意見交換会を受けて、

5月28日の教育委員会で、計画の協議を行いました。

 

協議の結果は、

行革路線の縮小計画の枠内で、

意見交換会に出された市民の意見を反映し、

計画の再々見直しというものですが、

図書室化や人員削減、兼務職員対応の基本は変えていません。

 

28日の教育委員会会議の中で教育委員長は、

意見交換会で出された意見は

「図書館は行政改革の対象と違い予算を確保してほしい。削減では困る。」

というものであると発言しましたが、

各地で出された意見の多くは、そのとおりでした。

 

人口の1割にもなった6243名署名でお願いしたのも

「地域の図書館、図書室の存続、充実」を求めるものです。

5月28日の教育委員会が決めた「計画の再々見直し」は、

従来の行革路線の枠の中での手直しではなく、

市民の願いのように、抜本的な見直しになるように、

30日に急遽、教育委員会に申し入れを行いました。以下が申し入れ全文です。

 

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佐渡市教育委員長 宮川安則 様

2013年5月30日

 

地域の図書館をよくする会

代表 田中 藍

 

図書館整備計画の再々見直しに

「意見交換会で出された市民の願いを入れた計画に抜本的に見直しすること」

についての申し入れ


 5月22日から市内9か所で行われた図書館整備計画に関する意見交換会では、参加した市民から、効率化一辺倒の予算削減の行政改革路線でなく、各地域の図書館、図書室を充実発展させるべきという意見がどこの会場でも多く出されました。 再々見直しする計画は、意見交換会で出された「現在の行革路線を見直し図書館、図書室は充実」という多くの市民の願いを入れた計画にするよう申し入れます。

 


1,5月28日の定例教育委員会で、教育委員長が意見交換会で出された意見は「図書館は行政改革の対象と違い予算を確保してほしい。削減では困る。」というものであると発言されました。 市民の声は、地域の図書館,図書室は縮小ではなく充実・発展させるべきものであるというのが圧倒的です。これまでどうりの行革の経費削減の枠の中での計画見直しではなく、充実・発展させる計画として行革対象から外したところでの見直しを検討してください。


2,各地域で、専門・専任職員が配置されていてこそ図書館,図書室の役割が発揮され、子どもから高齢者まで親しまれ活用されるということが、異口同音に多く語られました。 兼務職員では対応できないことも相川図書室の事例でも明白になっていますし、兼務体制について疑問の意見も多く出されました。職員体制は、計画の兼務職員化や減員・縮小しないでください。
 住民説明のないまま平成25年4月から、相川図書室は「無人化」され、新穂・畑野図書室は、人員配置が週1回から月2回に減り、赤泊図書室は、時間短縮されています。 相川では、無人化を「まず、元に戻して下さい」と切実な声が出され検討する回答したにもかかわらず、28日の定例教育委員会では、この声は取り上げられませんでした。 畑野では、子どもをもつ親たちに喜ばれていた図書バスが人員短縮により廃止せざるを得なかったことも語られました。 専門・専任職員が常時いて多様な機能が発揮されるという意見交換会の立場で、専任職員がいる図書室にしてください。


3,意見交換会では図書館の役割に対して、市民と教育委員会の考えが大きく違っていることが明らかになりました。 図書館は、無料貸本屋、大きな資料室ではなく、知的活動を通してのコミュニケーションの場であるという現状をしっかりと受けとめた上で、意見交換会で出された多くの市民の意見を入れた将来像を示すべきです。

 

 

やっと請願への回答がきました! 2013年5月30日

4月26日(時点)で集まった「存続・充実」を求める5223名の署名とともに、

5名で教育委員会に対して同趣旨で提出した「請願書」に対する回答が5月30日に届きました。

 

この請願は、5月14日の教育委員会で審査されていたものです。

 

現在の状況とだいぶずれているように考えますが、以下請願書への回答文です。

(請願書提出から時間がたちすぎているので、なんだか浦島太郎状態…)

 

請願書回答.pdf
PDFファイル 488.6 KB

合計6243名分署名を提出しました 2013年5月28日

5月27日で6243名の「存続・充実」を求める署名

市、教育委員会に提出しました!

 
-人から人への署名へのご協力、本当にありがとうございました-

 
市民の意見を聞く「意見交換会」をうけての5月28日の教育委員会の前に提出しました。


市議会3月議会で、

正式に明らかになった市・教育委員会の「図書館縮小計画」に驚き、

これは一大事と、

急いで市民の声・願いを市政に届けなければいけないと思い

「地域の図書館・図書室を残し、充実を求める」署名をはじめました。

 署名は「地域の図書館・図書室を残し、充実を求める」ことで一致する人や団体、誰でもOK!の思いで、

人から人、グループからグループ等で

自発的に幅広く取り組む勝手連方式で広がっていきました。


 当初、「署名団体名がないのは、おかしい」と署名への批判の声もありましたが、地域の図書館、図書室の存続・充実の願い・思いで一致する「人から人」、「グループからグループ」へと人のつながりの絆で広がり、多くの市民の協力ですすみました。

提出すると決めた5月連休前の4月25日までに、5223名分があつまりました。

 4月26日に市長と教育委員長に集まった5223名分の署名を届けるとともに、

署名項目になかった図書館縮小計画を先取りし、

この4月から「無人化された相川図書室の無人化撤回」を加え、

請願書として教育委員会へ提出しました。

請願書に対する教育委員会の正式回答は、現時点でありません。

 署名提出後も、「図書館縮小反対の署名はどこでやれるのか?書きたい」と、その後も署名が集まり、この1か月で1020名の署名が集まり、全体で6243名の署名数になりました。


多くの個人や団体のみなさま、署名へのご協力、ありがとうございました

 


5月28日の教育委員会会議を傍聴しましょう 2013年5月27日

教育委員会は、

28日(火曜日)に、「意見交換会」で出された市民の声を検討する会議を行います
この会議は傍聴することができます。みなさんで参加しましょう。

 

「地域の図書館をよくする会」では、

図書館の整備計画について市民のみなさまにお知らせする活動をしています。

お知らせして周っている内容は以下となります。

 

こんにちは、地域の図書館をよくする会です。


佐渡市教育委員会は、

行革の経費削減のために地域の図書館を縮小、無人化を進めようとしています。

22日から行われた各地域での「意見交換会」では、
「専任の職員がいる地域の図書館、図書室として充実」、
「住民が大切にしている図書館は行革から外すべき」
との声がすべての地区で圧倒的でした。

地域図書館、図書室の充実を求める署名は、

人口の一割の6000名を越えています。
 

 

図書館、図書室は、地域の宝です。

縮小や無人化でなく、充実させましょう。

こちらは、地域の図書館をよくする会です。

 

 

2013年5月27日

5月22日からはじまった
教育委員会の各地区の意見交換会(市民説明会)。

開催時間は、
人が集まりにくい季節(農繁期など)と時間帯で、しかも、開催周知も回覧板。
「地域の図書館をよくする会」では、少しでも、多くの市民が参加して願いや声を届けたいと考え、参加呼びかけの宣伝カーを連日全島に出しました。

また、
地域の図書館、図書室の縮小・無人化でなく充実してほしい
という看板も数枚作成し張り出しました。
(まだまだご協力を募っています)
 
各地区の意見交換会では、
どんな意見が出されるのか、
それぞれの地域の説明会にも参加し、
会終了後、参加された方に署名のお願いをするとともに意見を伺いました。
(宣伝カーに感動してカンパしてくれる方もおりました。ありがとうございました)

ポスターの張り出しをお願いします。

市民の声を届けたいと数は数枚ですが、手作りポスターをつくりました。
各地区の目立つところに張り出したいと思っています。
(現在、羽茂・両津に設置しています)
ご協力をお願いします。

「意見交換会」への参加呼びかけをしています。 2013年5月21日

地域の図書館をよくする会では、

「佐渡市立図書館の整備に関する意見交換会(詳細はこちらpdf)

への参加を呼びかけるメッセージを、

車で移動しながら放送しています。

 

流しているメッセージは以下となります。

 

みなさん、「地域の図書館をよくする会」です。
佐渡市と教育委員会は、

金井以外のすべての地域の図書館、図書室を無人化する削減計画をすすめます。

新聞では、

職員を残し、これまでと変わらないように報道されていますが
教育委員会は、

当初計画を少し手直ししましたが

「地域の図書館は廃止し図書室に格下げ」する計画です。
これは、無人化計画の第一歩です。

専任の職員がいる地域の図書館・図書室を残して、

市民に喜ばれるよう充実してほしいが市民の想いです。
図書館(室)の充実を願う署名は、

人口の1割になる6000名をこえています。

子どもから高齢者まで親しまれ活用できる地域の図書館・図書室の充実することこそ、いま必要です。

教育委員会は、

市民の声を聞くためとして、形だけの意見交換会を行います。
多くのみなさんが参加して、

市民の声を届け、地域の図書館無人化計画は、やめさせましょう!

市民の声を聞く説明会が各地で開かれます。

 

(この後は、放送して周っている地域によって、各地の意見交換会の開催時間を放送しています。)

 

佐渡市立図書館の整備に関する意見交換会」日程は以下

 

5月22日(水)

両津 13:30~15:30 両津地区公民館

新穂・畑野 19:00~21:00 新穂地区公民館

 

5月23日(木)

小木 10:00~12:00 南佐渡離島開発総合センター

羽茂 13:00~15:00 羽茂農村環境改善センター

赤泊 16:00~18:00 赤泊総合文化会館

 

5月24日(金)

佐和田 13:30~15:30 佐渡中央会館

相川    19:00~21:00 あいかわ開発総合センター

 

5月25日(土)

金井 9:30~11:30 佐渡市立中央図書館

真野 13:30~15:30 真野ふるさと会館

 

こちらから元の文書を確認できます。

 

 

 

Facebookページを作成しました 2013年5月14日

佐渡の「地域の図書館をよくする会」のFacebookページを作成しました。

 

地域の図書館をよくする会(佐渡島)

https://www.facebook.com/sadotosho

 

署名第2回募集分を提出しました 2013年5月8日

5月6日火曜日に追加分の署名712筆を市長と教育委員長宛に提出し、合計で5935名になりました。
その後もまた署名が集まってきていますので5月20日でひとくぎりにしたいと思います。
まだ署名を出したいという方は、ご連絡ください。


署名提出しました 2013年4月28日

5223名の署名
5223名の署名
教育委員長に署名を渡しました(写真は同行した人からお借りしました)
教育委員長に署名を渡しました(写真は同行した人からお借りしました)

2013年4月26日に5223名の署名をそえて、佐渡市教育委員会に請願書を、

佐渡市長に要望書を提出してきました。

人から人へ、署名のご協力、本当にありがとうございました。

新聞報道では、佐渡市はこれから市民説明会を行うとなっているのに、相川図書室は4月から「無人室」にされました。請願には“相川図書室をもとに戻す”を加えて、署名とともに教育委員会と佐渡市に提出することにしました。ご了承ください。
副市長に署名を預ける(写真は同行した人からお借りしました)
副市長に署名を預ける(写真は同行した人からお借りしました)

佐渡市と教育委員会が、地域にある図書館・図書室を専門(専任)の職員がいない図書館(室)に縮小すると聞き驚きました。市議会でもこの問題を複数議員がとりあげましたが、縮小計画をやめると言いません。
これは一大事、と佐渡市民有志で、署名で市民の声を届けるために2013年3月20日に署名活動を開始しました。 (市の計画は、現在の中央図書館1、地区図書館4館・図書室5室を中央図書館1だけにして、地域にある地区図書館・図書室をすべて専門・専任職員のいない貸し出すだけの本棚・書庫にする。)

 


署名は「地域の図書館・図書室を残し、充実を求める」ことで一致する人や団体、誰でもOK!の思いで、人から人、グループからグループ等で自発的に幅広く取り組む勝手連方式で広がっていきました。当初、「署名団体名がないのは、おかしい」の声もありましたが、「人から人」、「グループからグループ」へと人のつながりの絆ですすめました。

 

勝手連とは(ウィキペディアから)>

勝手連(かってれん)とは、日本において、あるテーマに賛同する者が自発的に集まって支援する市民活動の様式である。

 

 


「すべての図書館や図書室を残せは無理だ。佐渡市は財政が厳しいから、活用されていない図書館は、必要ないかもしれない」という意見もありましたが、「あそこは必要ない」という施設はなく、すべての地域に必要な施設です。

これからの佐渡を考えたとき、地域の子どもたちや高齢者などが本に親しむ場で、情報・文化拠点、地域の拠点として発展させるべき大切な施設です。こういった分野にこそ、予算を使ってほしいと思います。

 

ご意見をお寄せください
経過報告もします
印刷・コピー代の募金をお願いします

 

発起人代表
田中藍

 

 

 

請願書提出についての記事(4月27日付で新潟日報に掲載されました)
請願書提出についての記事(4月27日付で新潟日報に掲載されました)
提出報告
提出報告
2013年4月26日に教育委員会に提出した請願書
2013年4月26日に教育委員会に提出した請願書
6月6日の折り込みチラシ:表
6月6日の折り込みチラシ:表
6月6日の折り込みチラシ:裏
6月6日の折り込みチラシ:裏

図書館「無人化・縮小」でなく充実を!